年賀状のご挨拶@ボケた頭
・・・と言う事で、今年はこちらからは出さなかった。返事を無理強いするのはやめよう、と思った次第。結果としては、昨年より10通ほど少なかったが、結構来た。七日を過ぎて返事することになり、怠けて寒中見舞いになってしまった。
中には懐かしい賀状があり、電話をした。そうしたら、三人程の方は相手方がガーーッと喋り出し、暫く止まらなかった。まあ、年に一度の事だから、電話代は兎も角、ひたすら聞き役に徹した。喋りたい事情があったんでしょうね。これで少しの間孤独感を癒す事が出来れば、功徳と言うものだ。