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有機自家米の精米

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有機自家米の玄米は試食したが、やはり精米して食べる事にした。
都心から帰った後、ご近所のいつも米を買っているお米屋さんに玄米を三袋(@5kg?)持って行き、精米をお願いした。はいよ、と床の金属の蓋を上げ、玄米をザザーッと三袋入れてしまう。
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モーターのスイッチを入れると、ウィーンと回って、この縦型ベルトコンベアでお米が左の大きな金属の容器に入る。
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精米機のスイッチを入れると、お米が精米されて、サラサラ出てきて、
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隣りの袋には糠が静かに溜まって行く。お米屋の小母さんが良い米だね、良く乾燥している、屑米がないね、とお褒め頂いた。嬉しいね。

この間10分ほど。結局、白米が19.5kg、糠が1.8kgだった。信州のコイン精米機と違って、機械に吸い込まれてしまうお米は殆んどないようだ。

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その晩食べたお米は甘くて、プリプリしていて、香りも味も良かった。これで今年の米作りはお仕舞、あとは食べるだけ。
by cassiopeam101 | 2005-11-23 09:45 | 米作り

有機新米の味

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月曜日にもくれんサンが籾米を籾殻を取って玄米にしたよ、と分けてくれた。5kg入りの紙袋に三袋頂いて来た。これを火曜日の晩に食べた。玄米はめったに食べないので、混ぜご飯のような茶色い色になるのは、ちょっと異様な感じ。食べると確かに味は良い、昨年と同じ、但し、玄米の味が横溢。次はやっぱり、精米して食べよう。おかずは湯豆腐、鯵の開き、納豆、菜っ葉のおひたしなどなど、大豆づくし。玄米は腹持ちが良いらしい、今朝まで多少の満腹感が残っている。
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これがガス炊飯器で炊き上がったところ。
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これが炊く前、老人二人で一合しか食べない。お茶碗一杯ずつ。
by cassiopeam101 | 2005-11-16 09:23 | 米作り

脱穀ーその4

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後片付けも終わって、静かになった田圃。あとは凍結する前に落葉を撒いて、耕運機で耕す。稲の切り株も耕される。
by cassiopeam101 | 2005-11-15 18:05 | 米作り

脱穀ーその3

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ハサバに沿って脱穀機を移動させて脱穀し、もうそろそろお仕舞、三時間足らず。手前に籾が入った袋、籾の取れた藁束などの成果物がある。
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年長のお兄ちゃんがハサバの木を縛っている縄を解き始めた。横棒を落さないようにやってね。向こうのもくれんサンの軽トラックにはハサバに掛けていた雨避けのビニールシートが畳んである。
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お父さんは藁束を縛る紐を藁で作る。まず藁の先の方で縛って、
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結ぶ。
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ぎゅっと引っ張って、確実に結ぶ。
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この藁紐で束ねられた藁束。そして籾の入った米袋。
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もくれんサンが田圃の向こうの道を脱穀機を運転して、借りた場所へ返しに行く。田圃はすっかり空っぽ。手前の畦にハサバに使った横棒、これは与一郎さんに借りたもの。来年はどうするのかなァ。
by cassiopeam101 | 2005-11-15 17:01 | 米作り

脱穀ーその2

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昨年使わして貰った与一郎さんの脱穀機とは少し違うが、基本的には同じ。そもそもから申せば、箱型の手回し脱穀機にエンジンを付けた物だ。本体の左手に台があって、そこに干した藁束を乗せて、ベルトに挟み込む。
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右方向へ運ばれて、籾は回転ドラムについて輪状の針金で落とされ、送風機で籾と藁屑とが分離される。ここは本体の中で、見えない。藁束は本体右手に落ちる。この図は本体を反対側から見たところ。
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本体の下の方から送風機で運ばれた籾はダクトから出て来る。ダクトは二つあり、レバーで切り替えられる。ダクトの先には米袋(容量30kg)が予備も含めて幾つか用意出来るようになっている。この写真では手前側の袋に籾が出ている。
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袋に籾が溜まって行くのを見ているのはとても楽しい。もくれんサンの一番下の女の子が袋を手で押えて見ている。上の男の子達は干した揉み付きの左手の棚に乗せたり、右手から出て来た空の藁束を積み上げたり、お母さんの脱穀作業を助けている。
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全体の様子はこんな感じ。お父さんは余裕で写真を撮っている。私は更にのんびりそれをまた撮り、辺りの景色も撮っている。
by cassiopeam101 | 2005-11-15 16:29 | 米作り

漸く脱穀ーその1

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あれこれあったが、11月13日に漸く脱穀に漕ぎ着けた。これまで脱穀機を借りてご指導して頂いていた与一郎さんが肺炎の後遺症だかで先週は緊急入院する事態になったり、雨が降ったり、で一週間延びた。田圃の地主さんが共同所有している脱穀機を借りる事にして、雨避けにビニールのシートを掛けたりした。これらは全てリーダーのもくれんサンの努力である。多謝。奥様にも感謝。当日は三家族集まり、半日で無事終えることが出来た。
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収穫は昨年の大豊作の半分。30kgX3.5袋。その原因、理由の詳細は別項に譲るとして、今年もあれこれ学習した。でも、楽しかった。
by cassiopeam101 | 2005-11-14 16:58 | 米作り

2005年の稲刈りーその2

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日曜日の朝出掛けに客人があり、予定より遅れて田圃へ行ったら、昨日手刈りした所に稲刈機が鎮座していた。これからネットを外して、取水口の辺りに植えたもち米(低温に強いのでここらのように冷たい水が入るところではこうする)を先に手で刈り取る。
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そうこうしている内に与一郎さんが稲刈機を動かしてドンドン刈り始める。頑固な老人だから、私もそうだがとても適わない、止めようがない。畦が直線ではないので、機械では刈り残しがあり、それを鎌を持って、また手刈りする。
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一番外側を刈り終ると、もうあれよあれよと言う速さで刈り進む。人間が早足で歩く早さだ。与一郎さんは病み上りで養生中だと言うのにもくれんサンにもハンドルは渡さない。まして私なんか見向きもしない。
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稲刈機は束の大きさを計測していて、所定の太さになると、紐でしばって、ポンとはじき出す。見ていると面白い。
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丁度一時間ほどで5畝刈り終ってしまった。与一郎さんはそれからさよならして、用があるとかで出掛けてしまった。稲刈機の後片付けは息子さんが来ていて、やってくれた。午前中はこれでお仕舞。
by cassiopeam101 | 2005-10-03 22:38 | 米作り

2005年の稲刈りーその1

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稲刈りは10月2日に無事出来たが、1日に私一人で稲刈機を田圃に乗せる場所を手で稲刈りした。面積は一坪ほど。田圃は5畝、150坪だから、1/150となる。これは刈る前。
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手で刈った稲をどの位の太さの束にしたら良いか、何処にどのようにして置いたら良いか、をプロの与一郎さんにお伺いした。両手で一杯になるほどで10株ほどだとの事だった。これは稲刈りの鎌と皮の手袋束ねる紐、鋏など、私は菅笠を被って木綿の手拭と言う出で立ち。一人だから影絵を撮るしかない。
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これが手刈りした一坪。おおよそ30分。150坪だと75時間、ええ?夜も寝ないで働き詰めで三人日、一日八時間で九日か!
by cassiopeam101 | 2005-10-03 20:32 | 米作り

九月中旬の茂沢の田圃

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九月中旬に茂沢の田圃へ行った。隣のプロの田圃は稲刈りしている。我々の田圃もすっかり稲穂が垂れて黄金色に稔っている。
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これこの通り。もくれんサマ!早く稲刈りしようよ。畦道の雑草は草刈機で刈ったから、後は急いで稲刈り。与兵衛さん?与一郎さん?は元気かな?稲刈機を貸して貰えるかな?もくれんサマの奥さん元気ですか?子供の運動会はいつかな?水が足りないって、田植を二週間も延ばしたから、今度は稲刈りを延ばそうとはお米サンには言えないよ。 ♪もう良いかい♪ ♪もう良いよ♪ と行きたいね。台風18号が気になるが、東へそれて呉れれば良いが。それとも来る前に刈れるのかな?
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田圃の真中には大きな雑草があるが、大きいのはこれ一本で、後は稲穂の下に隠れている。収穫量は去年の大豊作にはとても及ばないが、結構実は付いている。

これまでの今年の米作りの経過。時間はさかのぼる。
・10月1・2日 稲刈り
・ 8月28日 ネット張り
・ 8月20日 稲の開花
・ 8月06日 田の草刈
・ 7月02日 田の草刈
・ 6月04・05日 田植

もくれんサマ、補足事項が沢山あると思いますが、暇な時にお知らせ下さい。
by cassiopeam101 | 2005-09-22 17:27 | 米作り

プロの田圃と稲

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こちらは我々素人の田圃に近いプロの田圃。我々より二週間ほど早く田植をしたと記憶。その分成育も早くて、もうネットを張ってある。
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稲の育ちも良く、もう穂が沢山出ている。だからネットを用意してあるのだ。

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それに比べると我々の稲の穂は出が悪い。二週間で追いつくのかァ?そうだと良いが。それならネットを張る用意と作業の予定をしておかなければ、ならない。
by cassiopeam101 | 2005-08-07 23:51 | 米作り