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図書館に返す本

『不況のメカニズム』小野善康著、中公新書、¥780-外税。『節約したって不況は終わらない』小野善康、ロッキング・オン、¥1680-。
株価を決めるのは予想される配当を期待して決まる、と言う定説では説明できないのは明らかで、その指摘はずっと昔からあるのだが、ないがしろにされてされて、教科書には相変わらず、配当の説明しか載っていないとか・・・。著者は絵画のようにプラスアルファがあり、それを期待して株価は上昇する、と言う説を唱えている、らしい。それはでも少数派らしい。絵画のお値段は一旦上がったら下がらないようだが、株価は限りなく上昇するように見えるが、10年とか言う年月である日突然、期待に外れることが起こる様で、これが不況とか酷くなると、バブルの崩壊となる。今回の金融不安はその内の最大級の期待外れのようだ。
これらの本は今回の100年に一度のビッグイベントの前に書かれたものだがそれなりに面白い。二番目の方はあれこれの人々との対談でこれはこれでまた面白い・・・。読みきらない内に返す事になった、残念。
by cassiopeam101 | 2009-03-09 07:59 | 単なる記憶/メモ

NY株、6日ぶり反発 終値149ドル高の6875ドル @ニューヨーク

表記の通りNYSEの株価が持ち直したそうな・・・。素人の私が気になったのは、日経ドットコムの上昇の原因と指摘されたポイントの数々で、『中国で追加の景気刺激策が実施されるとの観測を背景にアジアや欧州株式相場が上昇したことも支援材料となった。』と言う記述である。昨日の日本の株価の上昇、書かなかったが、上海、EUでの株価の上昇?がNYSEの株価を上げていると言うのだろうか・・・?もしそうなら、それは米国の経済力の相対的低下を象徴しているのだろうか?オバマさんはアジア、欧州に助けられているんでしょうか・・・?
話はずれるがAIGの大赤字にバーナンキFRB議長が怒ったそうな、記事を探したが、マイナーなサイトしか出てこなかった。
by cassiopeam101 | 2009-03-05 06:20 | 単なる記憶/メモ

NYSEダウ37ドル安 景気や金融懸念で@ニューヨーク

NYSEは$6726-で5日連続だかで下げた。
オバマさんも苦しいね。
東京証券取引所では『東証大引け、3日ぶり反発 連日でバブル後安値下回るも持ち直す』
まさか麻生さんの功績でも、小沢さんのエラーでもあるまい・・・。
by cassiopeam101 | 2009-03-04 08:49 | 単なる記憶/メモ

NYSEとまらない株安@ニューヨーク

週明けのNYSEの株安はとどまらない・・・。毎日朝日日経の各紙の記述。
オバマ大統領の経済政策も厳しく評価されているとかAIGの破綻などなどで先の見通しが暗いのか・・・?
by cassiopeam101 | 2009-03-03 08:49 | 単なる記憶/メモ

NYSE11年振りの株安@ニューヨーク

日経ドットコムに久し振りに株安のニュース・・・。NYSE$7115ーとか出ている。オバマ大統領のあれこれの施策が出ても、見通しが暗いとWall Streetでは読んでいるのか・・・。当然なのか、兜町でも下がる・・・、バブル以後の最安値だって・・・、¥7155-。与謝野馨財務・金融・経済財政相は「株価対策を考えなければ・・・」と語ったとか・・・。
ああ、円(対ドル)も下がっていますね。
by cassiopeam101 | 2009-02-24 08:25 | 単なる記憶/メモ

英ポンドについて/米ドルについて@ボケた頭

英ポンドについてあれこれの記事がある。多少気になるので、メモしておこう。
1.投資家の意見と英首相の反論
2.金融マーケットでは・・・
3.田中宇(さかい)の意見

私が今気付いた情報はこれだけ・・・。随時追加しよう・・・。

同じ論調で米ドルについては

11.田中宇は醒めた論調で・・・。

皆さんオバマは良いと浮かれているが・・・、1兆ドル必要と彼は言っている。その1兆ドルは米rドル、米国債になる、その米ドル国債を買っているのは中国と日本である。それが紙っ切れにならにという保証はどこにもない。
by cassiopeam101 | 2009-01-25 20:51 | 単なる記憶/メモ

金融危機ーその7-@ボケた頭・・・公定歩合金利 0 円高

日経の記事によると『米連邦準備理事会(FRB)は16日開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、最重要の政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を現在の年1.0%から大幅に引き下げ、年0.0―0.25%にすることを全会一致で決定、即日実施した。』とある。日本を見習っているのでしょうか・・・、ついこの間までは馬鹿にしていたような・・・。これで円キャリーとかはなくなるのでしょうか?

日本の公定歩合は0.3%だそうで、日米の金利は逆転したそうな・・・。円高が一層進むのでしょうか・・・。NYでは87円15銭になったそうです・・・。
by cassiopeam101 | 2008-12-17 20:00 | 時空の変容

金融危機ーその6-@ボケた頭・・・小幡績

その後も株価、プラス・マイナス10%台、は収まらない・・・。新聞記事をあれこれ読んでも、なかなか納得できる記事は見当たらない。

そんな中で多少目についた、ボケた頭脳向けの解説は G.ソロスの「あめりかの時代は終わった」現代、2008年12月号、31頁ー36頁。副題と言うか、見出しには、カリスマ投資家が語る「危機の本質」「次代の覇者」とある。大野和基のインタビュー記事で、米国型強欲資本主義の終焉との見出しがある。短いので、本屋の店頭、図書館の新着雑誌の棚で立ち読みできる。

次は小幡績(おばたせき)氏の「すべてのはバブルに通じる」光文社新書¥798-税込で、ちょっと長いが、まえがき、3頁ー16頁、の解説が簡明で説得力があると感じた。これもまず本屋、図書館での立ち読みがお薦め・・・、買っても損した気持ちにはならないが、後半からはやや精彩を欠いた説明、解説となる。

そうこうする内にバラク・オバマがチェンジと言うキーワードで11月5日に次期米国大統領に当選した。しかし、翌日だかに大幅の株価の下落だあり、チェンジも今回の金融危機には簡単に神通力を発揮しないようだ。そうした状況の裏を読むような田中宇氏の解説があり、キーワードは冷戦の再構築?、ブッシュの時限爆弾?などで、前者には日独の核武装などと言う物騒な語句が入っている・・・。信じる信じないは別として、一読の価値あり。

コメントがあるとは思っていなかったので、単なる記憶、単なるメモ、と思っていましたが・・・、もう少し気合いを入れて、ボケた頭を振り絞って、書くことに努めよう。

金融危機の震源はあり余るマネーだと言う事ではここのオフタ方に限らず大方の一致するところ。マネーと言う言葉は私はお金とは違うと思っています。お金は実体経済に関わる部分で、私達の生活、私のナケナシノ懐にも関係している。一方、マネーは私にとっては実体のないもので、Wall Streetを徘徊している。・・・と思うと、原油にワープしたり、有機燃料に飛びついたり・・・、訳が分からない。最近は円が取りつかれているらしい。

サブプライムローンの破綻=>・・・・・=>消費の低下=>生産の低下=>景気の悪化=>NYSEの株価下落=>兜町の株価下落&円の高騰(ドル、ユーロに対して)=>・・・
と言う悪循環が続いている。

日本での株価の下落は米国に引き摺られていると思われるが、円がなぜ上がるかは明確な説明が私には今のところ見当たらない。説明が見当たらない、と言う意味です。
これは私の宿題・・・。
by cassiopeam101 | 2008-11-05 12:46 | 時空の変容

金融危機ーその5-@ボケた頭

金融救済緊急措置にもかかわらず、10か国中央銀行の協調金利引き下げにもかかわらず、・・・株価の下落は止まらない・・・。

イ) 今朝(日本時間)のNYSEの終値は$8579ー・・・日経の記事を引用すると・・

『NY株急落、9000ドル割れ ダウ終値678ドル安の8579ドル

 【ニューヨーク=米州総局】9日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は前日比678ドル安い8579ドルと、9000ドルを大きく割り込んで取引を終えた。終値では6日に1万ドルを割っており、わずか3日で1000ドル以上水準を切り下げた。ダウ平均はちょうど1年前の2007年10月 9日に1万4164ドルの史上最高値を付けており、この1年間で4割近く下落した。

 前日にポールソン米財務長官が金融機関への資本注入を示唆したことなどを好感して大きく上げて取引が始まったが、金融危機を発端とする世界的な景気後退懸念は根強く、取引終了にかけて大きく売り込まれた。 (05:18)


そして今開いた兜町では・・・
by cassiopeam101 | 2008-10-10 09:28 | 単なる記憶/メモ

金融危機ーその4-@ボケた頭

金融危機救済法案の一括修正案が可決したそうな・・・。このサイトの写真にも写っているが、下院ペロシ議長が温厚な美形のお顔の相好を崩して大変喜んでいるのがビデオ写真で見ることが出来た。やれやれ、これでひとまず金融恐慌と言う破局が米国から発振するのを防ぐことは出来たようだ。

しかし、金融不安は収まらず、株価の乱高下は続いている。納税者はウオールストリートの不始末を税金で救済するのか、と依然怒っている、これは当然で、日本の納税者は大人し過ぎる。・・・このことは源泉徴収という先取り納付制度がいけないのだと野口由紀雄先生の本にある、これも1940年代に戦争遂行システムの一つとして導入されたままになっている。

さて、米国の景気が悪くなると国民の購買力が衰え、アジアの経済、EUの景気もおかしくなる。全世界に余っているマネーは株を離れるが、オイルには行かないらしい。オイルの使用量も減るからなんだそうな。その証拠に原油価格は$100@バレルを割り込んでいるそうな・・・・。では、どこへ・・・?

頭を冷やす参考書は・・・
by cassiopeam101 | 2008-10-04 03:13 | 単なる記憶/メモ