SlowDays

脱穀ーその2

d0056382_16592.jpg
昨年使わして貰った与一郎さんの脱穀機とは少し違うが、基本的には同じ。そもそもから申せば、箱型の手回し脱穀機にエンジンを付けた物だ。本体の左手に台があって、そこに干した藁束を乗せて、ベルトに挟み込む。
d0056382_1693711.jpg
右方向へ運ばれて、籾は回転ドラムについて輪状の針金で落とされ、送風機で籾と藁屑とが分離される。ここは本体の中で、見えない。藁束は本体右手に落ちる。この図は本体を反対側から見たところ。
d0056382_1615851.jpg
本体の下の方から送風機で運ばれた籾はダクトから出て来る。ダクトは二つあり、レバーで切り替えられる。ダクトの先には米袋(容量30kg)が予備も含めて幾つか用意出来るようになっている。この写真では手前側の袋に籾が出ている。
d0056382_16192314.jpg
袋に籾が溜まって行くのを見ているのはとても楽しい。もくれんサンの一番下の女の子が袋を手で押えて見ている。上の男の子達は干した揉み付きの左手の棚に乗せたり、右手から出て来た空の藁束を積み上げたり、お母さんの脱穀作業を助けている。
d0056382_16285278.jpg
全体の様子はこんな感じ。お父さんは余裕で写真を撮っている。私は更にのんびりそれをまた撮り、辺りの景色も撮っている。
by cassiopeam101 | 2005-11-15 16:29 | 米作り