鉄線(テッセン)/クレマチス&白雲木&浪花茨@横浜市
居間で泣かせておくと、また、冷たいのね。・・・で今度はベビーカートに乗せて外へ出る。階段が五六段あり、そこはよっこらしょと抱える。信州で農夫の真似事、樵の真似事をしているお陰か、腰は何とか大丈夫。ついでにカメラを持って、そこらの生垣はどうかいな?と見て回る。
この鉄線/クレマチスはなかなか立派。
これは浪花茨(なにわいばら)らしい。yaso-bana2さんのところで見掛けた。こちらに別の説明あり。
さて、孫だが、小一時間の間全然泣かない。カートに乗っていると親の顔は見えないからか?帰ったら、居間に入っても余り泣かず、連れ合いの膝に乗せたら、少し経ってからあやし言葉に答えるようになり、ケタケタ笑って、会話?が成り立つようになった。二人ともご機嫌、やれやれ。
居間はいつも見慣れた親と一緒にいる場所で、そこにいきなり見慣れない他人、爺婆、が入り込むと、泣くらしい。外へ出ると周りは他人ばかりで、爺婆も他人よりは近しいと認識するのか?娘のところの孫も外で親の友達と会うと泣かないが、自宅へいきなり友達を呼ぶと、泣く事があった、と聞いたような記憶がある。和犬もそう言えばそうだった。