SlowDays

善人はなかなかいない/F・オコナー@ボケた頭

ライブログの25番目だかにこの本は掲示した、そもそもは鶴見俊輔の「期待と回想」の440頁にアメリカにおける第二次大戦を反省・記述する小説はほとんどまだ書かれていないが、この本を読むと、アメリカ人はどうして原爆を日本に落としたのかがわかる寓話のような気がする、とあったので、図書館で借りて読んだが、ボケた頭には分からない、とても借用期限内にはまた読んでも分かりそうもないので、分からないとここに記して、返すことにする。
by cassiopeam101 | 2008-07-26 14:19 | 単なる記憶/メモ