SlowDays

2005年の田植ーその1

6月4日5日の二日間で信州へ田植に行ってきた。

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土曜日の10時前に着くともう田圃では田植が始まっている。もくれん様と二人の息子さんが四列余り植えている。手前の板は30cm、1尺の目印をつけたゲージ。田植の間隔が30cmで、目印の紐を倍の60cm間隔で張る。

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苗は30cmx50cm位のプラスチックの皿に乗せてあり、0.5反150坪でこれが10枚。導水口付近は水が冷たいので、もち米を1枚半植えてあった。このためすこし余った。

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苗を二三本つまみ出して、これが難しい、無理に引っ張ると根が切れてしまう、5・6本取り出して半分に分けると良いようだ、泥の中に突き刺す。あるいは前日からこの苗の皿を水に浸しておくと良いらしい。今年で三年目だが、最初はどのくらい刺したらよいか判らなかった。水に浮いて流れ出さない程度に刺してやれば良い。

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半分くらい植え終わって、昼飯を食べ始めた。結局集まった大人は4人ほど、子供二人。終わりかかったら、一転俄かに掻き曇り、

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雹が降ってきた。一時間ほど待ったが、雨が止まないので、本日は解散ということになった。
一日目の田植はこれでお仕舞い。

田植の最中には時鳥、ほととぎす、春蝉などの声が絶えず聞こえ、時折つばめが頭上を飛び交って、昔の田舎の風景と音色を楽しめた。時鳥は昼間でも良く鳴く。

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田圃には農薬を撒かないように拘っている。このことについてはまた後ほど書くが、このためが虫だの小動物だのが良く見られる。これは雨蛙か。
by cassiopeam101 | 2005-06-05 22:03 | 米作り