SlowDays

<   2008年 09月 ( 53 )   > この月の画像一覧

江戸商人の経営 鈴木浩三著 日経 @ボケた頭で読書

どこかの書評で面白いと褒めてあり、図書館で借りて齧り読みする。

まえがきを、長いが引用すると・・・

『 意外なことかもしれないが、これから話をすすめていく江戸時代は、金・銀・銭の変動相場制、為替の発達、米の先物取引、市場メカニズムが決めていた金利水準など、「封建時代」というイメージとは裏腹に、資本主義的な市場経済システムが十二分に機能していた時代だった。
 商工業者tらちの競争も激しく、既存業者も新規参入者たちもアノ手コノ手で利益を追い求めていたのであった。創業者の家業を頑なに守るというのではなく、市場の環境変化に応じた商家=企業組織は変化することが多かった。競争を有利に運ぶための事業の再編と集中、多角化のほか、産地形成のための資本やノウハウの投下なども盛んだった。現代のM&Aや提携に相当する行為さえ一般的だったのである。』

・・・中略・・・

『商家=企業家は経済的な責任だけでなく全人格的な責任も問われた。責任の大将は官でも民でもない「公」であり、責任の自覚が「公意識」だった。業界や地域単位の「公」から最大の「公」である公儀(幕府のこと)まで、「公」は大小さまざまだった。カネだけでは信用は買えなかったのである。同時に、永続性の追求や家業への精励を通じて「世の中に役立つこと」も社会的責任だと認識されていた。つまり、当時の経済システムも市場メカニズムも、市場参加者=商工業者たちに経済活動に伴う責任を果たさせる仕組みによって支えられていた。たとえば問屋株仲間が制定した仲間定法は、現在の「企業の社的責任」=CSRの原型だった。  』

更に先を読むと・・・
by cassiopeam101 | 2008-09-30 20:30 | 単なる記憶/メモ

紅花常盤万作の秋咲きの花@散歩

d0056382_13115722.jpg
紅花常磐万作は春に咲くのだが、秋にも咲くことがある。そう思って気にしていたら、やはり咲いていた。これは二三日前の写真で、馬事公苑のお花畑で見掛けた。去年もここで咲いていたっけ・・・。
by cassiopeam101 | 2008-09-30 13:17 |

金融危機ーその3-@ボケた頭

議会、米国下院、を通ると思われていた金融緊急措置法案が否決された。今朝の早い時間にはネット上の新聞記事にはなっていなかった・・・、ので、ワシントンポストとかニューヨークタイムスなどを眺めて、辞書を片手に拾い読みした。
朝日ドットコムのこの記事がWPの記事と共通点が多かったように思った。反対票は与党の共和党議員に多く、選挙区地元の選挙民から電話、メールなどの連絡で議員に庶民をほったらかしにして、ウオールストリートの銀行、証券銀行を何故支援するのか・・・。この法案を潰せ・・!と訴えた。議員は様子見で批判票を投じたら、それらが積み重なって、20票差の反対票になってしまって、反対票を投じた議員自身も驚いた・・・、とか。政治のリーダーが不在との説もあるとか。ブッシュ大統領はもう既にレイムダックで、次の候補者はまだ責任をとれる立場にない・・・。

こちらの記事は米国発の金融恐慌が現実味を帯びて来たとある。

日経のこちらの記事も同様の論調を載せている。


・・・そして、ニューヨークから始まって、東京、・・・  と世界同時株安が始まった。
by cassiopeam101 | 2008-09-30 08:30 | 時空の変容

するめいか?の一夜干し@いしる漬け

d0056382_17302044.jpg
するめいか?の一夜干しを食べる、これもいしる漬け・・・。美味しい、げそも一緒の皿に盛ったところ・・・。

そのまえの・・・
by cassiopeam101 | 2008-09-29 19:24 | くいしんぼう

お見舞い@町田

d0056382_21342556.jpg
高校の古稀の会の世話人の一人が脳梗塞で入院した、これは八月末、二週間で退院して、その晩に再発。その後一週間経って見舞いに行き、結構元気な様子を見る。退院したら世話人の仕事を続けるよ、と言う。気力があるのは結構だが、ベッドに寝たきりでは退院は出来ないだろう・・?まあナ・・・。病室は四人部屋、掃除婦が掃除していた。今日は入院して初めてシャワーを浴びられるとか・・・。

病院の・・・
by cassiopeam101 | 2008-09-29 10:57 | 単なる記憶/メモ

美男蔓の実@散歩

d0056382_2215381.jpg
突抜忍冬の咲いているお宅に美男蔓の実が成っていた。
by cassiopeam101 | 2008-09-28 09:58 | 草木の実

今夜はイボダイの開き@イシル漬け

d0056382_16425674.jpg
今夜はイボダイの開きのいしる干し。これも美味かった・・・。
by cassiopeam101 | 2008-09-27 19:56 | くいしんぼう

柑橘類の成り具合@散歩

d0056382_1147128.jpg
れはご近所の大柚子(だいゆず)去年どなたかに教えて頂いた。今年もたくさんなっている。今はまだ成長の途中で、野球のボールぐらい、黄色くなる頃はソフトボールに近ずく。

つぎに・・・
by cassiopeam101 | 2008-09-27 11:29 | 草木の実

金融危機ーその2ー@ボケた頭脳

7000億ドルの税金をつぎ込んで金融の安定化を図るという法案の審議が依然として続いている。例えば、「米金融安定化法案、修正協議を継続 下院共和との調整焦点」と言うヘッドラインを見ると共和党内で揉めているらしい。この記事の下に国際関係記事の米国関連の項目が時系列で並んでいる。朝日ドットコムにはリーマンショックというニュース特集があり、関連ニュースの項目が時系列で同様に並んでいる。ちょっとボケた頭で気になったのは「ソロス氏、ポールソン長官案を批判「直接資本注入を」」・・・。ソロスとはジョージ・ソロスで、ググればあれこれの情報がたくさん出て来る筈。彼の主張を、長くなるが、記事から引用すると、『  米国の著名投資家のジョージ・ソロス氏は25日付の英フィナンシャル・タイムズ紙への寄稿で「金融機関に直接の資本注入をすべきだ」として、金融機関の不良資産を買い取るポールソン米財務長官の案には問題が多いと批判した。

 最大7千億ドルを投じて金融機関の不良資産を買い取るポールソン案について、ソロス氏は「売り手(金融機関)は、買い手(米財務省)よりもそうした資産についての知識がある。結局、財務省は最悪のものをつかまされることになる」と指摘。   』

トウシロウがやっても雑魚をつかまされるよ・・・、と言う事らしい。

だが、どこかでリチャード・クー氏がこれと同じことを指摘していた。論点は確か、90年代の日本のバブルの時は資本を注入したのだった。そして、銀行は体力がついて回復した・・・?そして政府施策が成功した・・・?ということだそうな。とても実感はないが・・・。クー氏の主張をネットで探すとこれが近いだろうか・・・。彼は米国が日本のバブルから学習していないとかなり怒っていた。この論点は今後も追跡したい・・・。

週刊誌など・・・
by cassiopeam101 | 2008-09-27 08:30 | 時空の変容

今夜は鯖の一夜干しと烏賊の丸干し@イシル漬け

d0056382_22433222.jpg
今夜はいしる干し、鯖と烏賊の丸干し・・・。烏賊は腸入りでちょっと炙って鋏で身を切ると腸がドロドロっと出て身と一体になって美味しい。

皿に盛るまえは・・・
by cassiopeam101 | 2008-09-26 19:55 | くいしんぼう